『溺あま絶倫社長は極上エロス』刊行記念インタビュー

【作品タイトル】
溺あま絶倫社長は極上エロス

【著者プロフィール】 久遠縄斗
ＷＥＢ小説を投稿しつつ、出版もさせていただいております。

【インタビュー】

Q.自己紹介をお願いします。
久遠縄斗と申します。筋肉とＨを求め、その欲求を満たすために自分でＴＬを書き始めた最凶主婦。

Q.作品の内容を簡単にお願いします。
もてあます性欲と妄想癖のあるヒロイン。性に淡泊な恋人に対して、どうしても積極的になれずにいた。
しかし付き合って三か月目の記念日に、二人の関係が大きく変わろうとしていた。

Q.作品の着想はどこから？
現代ものを書いたことがなかったので、とにかく便利な道具を使ったストーリーを考えたのが始まりです。
スマホを使ったテレフォンセックス、アダルトグッズの使用は構想最初からあったので、書くことができて満足しています。

Q.キャラクターの見てほしいところは？
Ｈが好きで、恋人との甘い妄想をするヒロイン。ヒロインの前では格好いい男を演出しようと頑張るヒーロー。

Q.ストーリーを展開していく上で気をつけたことは？
特別なストーリーではなく、日常的にある風景や身近な出来事を描くようにしました。

Q.オススメのラブシーンは？
最後のアダルトグッズを使ったシーンです。リアルに拘って、しっかりと書き込みましたｗ

Q.書いていて楽しかったところは？
ヒロインの妄想内容は、毎回笑いながら書いてました。

Q.書いていて苦労したところは？
Ｈシーンですね。同じような体位や言い回しが多くなってしまって、なかなか難しかったです。

Q.もっとも力を入れた点はどこですか？
これもやはりＨシーンです。いかにリアルっぽく見せられるかと思いながら書きました。

Q.表紙を見ての感想は？
表紙を見て閃いたのが勝負下着の色や形でした。それと、とても二人の関係性が出ていて、見た瞬間惚れこみました。

Q.読者様へ一言お願いします。
ヒロインの妄想を笑いながら、ヒーローの頑張ってる姿に萌えながら、想像力を膨らませて読んでいただけると嬉しいです。

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