噂の冷酷王子を呪いから助けた令嬢メイドが、溺れるほどの愛執に囲い込まれるまで

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噂の冷酷王子を呪いから助けた令嬢メイドが、溺れるほどの愛執に囲い込まれるまで

著者:智江千佳子
イラスト:鈴ノ助
発売日:2026年 3月27日
定価:710円+税

第一王子からの誘いを断ったことで洗濯係に降格させられてしまった城務めの男爵令嬢ステラ。
そんなステラが想いを寄せているのは、第二王子・ヴィルヘルムだった――。
『血塗られた呪いの王子』として恐れられているが、ステラは彼が本当は優しい人だということを知っていて……?
ある日、ステラがヴィルヘルムの部屋を掃除していると、予定よりも早くヴィルヘルムが部屋に帰ってきてしまった!
しかも彼は呪いをかけられたらしく、酷く苦しんでいるようで!?
必死にステラを部屋から追い出そうとするヴィルヘルムだったが、彼の呪いの症状が『発情』だと気づいたステラは――!!
次の日、ヴィルヘルムに呼び出されたステラは、処罰を覚悟して再び部屋を訪れたのだが……。
「優しいんだな。君は本当に可愛い。今すぐに俺の妻になってくれ」
そこにいたのは、なぜかステラに対して様子のおかしいヴィルヘルムの姿だった!?
しかも、ヴィルヘルム殿下の側仕えのメイドとして任命されてしまいーー。

【人物紹介】

ステラ・ベルハイム
男爵令嬢として生まれ育つも、経済事情により城務めの女官を目指すことにした才女。
理知的で真面目な美人で、正義感が強く筋が通った性格。
学生のころ見かけたヴィルヘルムの心優しい行動に惹かれていたが……?

ヴィルヘルム・オルハシュタイン
王国の第二王子で次期王位継承権を持つ。
周囲からは「血塗られた呪いの王子」と言われ疎まれている。
体格が良く、無表情だと冷たい雰囲気を持つ美丈夫。
呪いから救ってくれたステラが側仕えのメイドとして勤務することになるのだが……。

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【試し読み】

 スラックスの上からでもわかる張り詰めた怒張に触れると、彼はわかりやすく呻いて目を見開いた。
「……我慢せず、殿下もやりたいことだけをおやりになればよろしいのです」
 はじめて彼を目にし、その後彼の置かれた立場を知ってから何度も彼に言いたいと思っていたことだった。本当の彼は人気のない静かな窓辺で読書を楽しみ、訪れる小さな友人を大切に慈しむような心優しい男性だ。そのような男性が殺戮を繰り返すことに何も思わずにいられるはずもない。
 彼の苦しみがせめて少しだけでも軽くなればいい。ただそれだけの思いで彼のスラックスへと手を伸ばし、ベルトのバックルを解いて窮屈そうなそれを脱がせた。
 有無を言わせずに彼の下着に触れ、濡れた感触にぴくりと手が震えたのを隠しながらすべてを脱がせた。眼前に聳え立つ彼の長大な怒張はてらてらと濡れ光り、少し前に一度吐精していたらしきことに気づいた。そのはずが彼のそれはいまだ固く立ち上がっており、その凶悪な形に思わず息を呑んだ。
 ――こんなに大きなものが女性の体に入るなんて。
 男性器は一度吐精すれば屹立が治まるものだと書いてあったように思うが、実物はそうではないらしい。それともこれが呪いの影響なのだろうか。考え込んでも仕方のないことがぐるぐると頭を駆け巡り、かき消すように彼の屹立の横に座り込んで、そっと触れた。
「っ、ふ、……っ、やめ、」
 彼の精液で濡れたそれをゆっくりと上下にしごき、欲情で燃える瞳の反応を見下ろす。――気持ちが悪そうには、見えないわ。
 くちゅくちゅと淫靡な音を響かせながら数回同じ動作を繰り返すと、彼は切迫した吐息を漏らして、予告なく怒張の切っ先から白濁した体液を吐き出した。予期せず熱い何かが奉仕を続けていた私の顔にかかり、思わず呆然としてしまう。ぱちぱちと目を瞬きながら顔についた粘性の何かに触れようとしたその瞬間、熱い手に腕を引かれ、再び彼の体に突っ伏した。
「痛、っ、」
 勢い余って鼻が彼の胸板にぶつかり、痛みに涙が滲む。その涙を拭おうと顔を上げると、黒い靄が肌から消えた彼と至近距離で目が合った。
「あ、……」
 彼の呪いはやはり私の予想通り、この方法で解くことができるらしい。相変わらず頬は紅潮しているが、美しい顔がよく見える。そのせいで、自分が今この人に何をしていたのかを思い出し、顔がかっと熱くなってくる。
「あ、その……っ、んっ」
 今更ながら何か言い訳をしようとしていると、ふいに顔面を何かでごしごしと拭かれ、視界が真っ暗になる。
「っ、でん、」
 無言のまま少し痛いくらいに顔を拭かれ、ようやく視界が開けた。彼の手には私が脱がせた彼のシャツが握られており、そのシャツには白い汚れがついている。
「あの……その……、殿下」
 無言のまま見据えられる居心地の悪さに耐えかねて俯きながら声を上げると、彼の大きな手に顎を掴まれた。そのまま視線を上げさせられ、真っ赤な瞳と視線が絡む。
「あ……、」
 未だ何も語ろうとしない彼の目が相も変わらず煮えたぎるような欲情を孕んで濁っているのが見えた瞬間、私は唐突に彼が理性を失っているのだと気づいた。しかしそれに気づいたところでもう遅い。わけもわからぬまま逃げ出そうとした身体を捕らえるように彼の手に力がこもり、身体を寄せられ彼の唇が私のそれに噛みついた。
「っ、ん、んんんっ、ぁ、……っ、」
 意識を根こそぎ奪うような接吻に目を回す。彼の唇は私の唇を食んでは舐め、息継ぎのために開いた歯の間からぬるりと舌が潜り込んでくる。予想外の動きに慌てて逃げ出そうとしても、彼の熱い手はあっという間に私の頭の裏に回り、もう一方の腕は腰を掴んでいた。
「っ、んん、……んぁ、……!」
 メイド服の上から腰に触れる手が妖しく私の輪郭をなぞる。まるで唆すような手つきに焦って身を捩ると、咎めるように口内を蹂躙された。
「~~~っ、ん、ん」
 口内を犯す水音と共にしゅるりとエプロンの紐を解く衣擦れの音が耳に響く。
 彼の反応が初心だと思い込んでいた数分前の己を引っ叩いてしまいたい。
 酸欠で視界が眩みはじめた頃にようやく唇が解放され、じんじんと火照るそれに指先で触れられる。なされるがまま彼の腕に抱かれ、うまく頭が働かない。ただ呼吸をするだけで精一杯になっているうちに、彼の手にロングワンピースの前ボタンが外されていく。まるで毒を飲んだように思考が不明瞭で、うるさく響く心音だけが認知できていた。
 ――何か、変、だわ。
 全身にまったく力が入らず、異様に汗ばんでいる。呼吸の音があまりにも荒く、自分のものであることが疑わしく思えるほどだ。そのうち右肩のランジェリーストラップを荒々しく外されると、誰にも晒したことのない胸がまろび出て、一瞬不明瞭な思考が弾けた。
「だめ……っ、ああ……!」
 男の腕力の前で私の力はあまりにも無力だ。彼は制止の声を聞かずに私の胸元へと顔を寄せ、谷間に唇を這わせた。知らぬ刺激に喉が鳴って、慌てて口を塞ぐ。その間にも彼はじゅう、と音を立てて私の胸へと吸い付き、鬱血痕のようなものを残してはまた別のところに唇を這わせる。熱心に私に肌を嬲る彼を止めようとその頭に手を乗せても、彼は意に介することなくランジェリーを取り払い、私の胸の頂を舐めた。
「っ、あああっ、……!?」
 彼の動きを止めようと頭に手をかけると今度は口をうまく塞げず、口を塞いでいれば彼の動きはますます大胆になる。どうすることもできず唇を噛んで迫りくる快楽に耐えようとすると、ふいに彼の視線が私の瞳を捕らえた。
「っ、ふ、……でん、」
 至近距離で赤い瞳が瞬く。在学中、遠くから見つめていた瞳が今私だけを見つめている。もう二度とお目にかかることさえないだろうと諦めていた相手が、欲望の隠しきれぬ目で私を見据えている。そうして、私の言葉を塞ぐように私の唇を食み、当然のように私の口内を熱い舌がなぞった。
 背筋がぞくぞくと粟立って仕方がない。彼は私に断りなく口付けながら私の体を押し倒し、彼のベッドに沈めた。替えたばかりのベッドシーツはすでに湿っており、彼の匂いと熱だけが感じられる。それさえも私の腹の奥の熱を誘発させ、じわりと欲望が生じた。
 少し前まで懸命に私をこの部屋から追い出そうとしていた彼はもういない。唇同士が離れると、間に銀の糸が伸び、互いの吐息にかき消される。
 口付けられるたびに頭が陶酔してどうにかなりそうだ。
 何も言えず、少しも身体を動かすことができずに彼を見上げている。彼は同じように私の様子を見下ろし、私の足を持ち上げて肩に乗せた。ショーツだけを身に纏った己の足が持ち上げられる。知識として、閨で何が起こるのかは知っている。だが、自分とは全く無縁のものだと思い込んでいた。
 彼は私の反応を確かめるように私の瞳を見下ろしながら、その唇を私の両足の間へと近づけていく。その姿があまりにも淫靡で、到底見ていられるものではなかった。
「っ、ひあああっ、……!」
 ショーツの上からぺろりと秘所を舐めた彼は、私が高い嬌声をあげて身体を震わせると、堪らずすぐに私のショーツを脱がせてしまった。
「っ、やっ、あああっ」
 脱がせられる時、ショーツがじっとりと濡れて陰部に張り付いていたことがわかり、顔が熱くなる。恥ずべき痴態から目を反らしても彼は決してその手を止めることなく、今度は濡れ光る恥部を直接舐めしゃぶった。
 意図せず彼に翻弄されたせいか、私の蜜口はすでにしとどに濡れており、彼はその蜜を美酒のように舐め啜る。貪るような淫靡な音が聴覚を犯し、わけもわからぬまま呆気なく絶頂に追いやられた。
「っふ、ん、ぁ……だめっ、~~~~~~っ!」
 視界がちかちかと眩んで、呼吸が滞る。薄暗い視界の中、私を蹂躙する男だけが瞳に妖しげな光を灯して私を見下ろしていた。彼は血管の浮き出た手で私の腿を掴み、挑発するように私を見下ろしながら内腿に唇を寄せる。そして、まるで己の所有物に印をつける獣のように柔肌を吸って痕を残した。
「っ、ん……!」
 微かな痛みさえ快楽に変換される己の体が恨めしい。漏れ出そうになる声音を隠そうと口を手で覆うと、彼はさも楽しそうに唇を舐めてもう一度私の秘所に顔を埋めた。
 ――だめだ。あれをされたらどうにかなってしまう。
「だめっ、……っひああああっ!」
 私の抵抗など子どもの遊びのようだ。彼を近づけまいと少し前まで口を覆っていた手で彼の頭を押してみても、まったく意味がない。彼の舌は当然のように私の蜜を啜り、掻き消そうと必死になっていた嬌声も聞かれてしまった。粘性の蜜を啜る音と自身の嬌声だけが鼓膜を揺らし、なすすべもなく蹂躙されている。
 ――このままでは呪いを和らげることができない。どうすれば……。
「考え事か?」
 過ぎる快楽に耐えながら必死で考え込んでいるうちに、誰かが私の耳元で囁いていた。それが誰なのか、認識する間もなく激しい快楽に背筋が感電する。
「っ、あっ、あああ!」
 彼の表情は、あからさまに不機嫌を示していた。在学中一度として彼は表情を変えなかった。いつも無表情のまま、遠くを見つめていた。そんな彼が子どものようにわかりやすく感情を表に出している。しかし私にその理由を考える間はなかった。
「誘ってきたのは君なのに、つれないんだな」
 何を囁かれているのか、聞こえているはずなのに理解することができない。俯いた視界の先で、節くれ立った指先が私の蜜口の飾りを嬲っているのが見えた。
「っ、んんぁっ……! あああっ、あっ、」
「集中してくれ」
「ひぁあああっ……!」
 爪先で甘く引っ掻かれた瞬間、もう一度背筋に電気を流されたような感覚に陥った。尋常ではない拍動に目が回ってくる。まるで耳の中で心臓が蠢いているようだ。身体が制御できず、彼の指先がボディラインを優しくなぞる感触にもぞくぞくと得体の知れない感覚が駆け巡って仕方がない。
 主導権を握っていたつもりが、いつの間にか彼の支配下に置かれているような気分だ。いや気分ではなく、まさしく彼に征服されている。
 彼の顔は理性を失ってなお美しい。この世を創造した神がすべての美をつぎ込んで作り上げた芸術品のような顔立ちだ。それは天使を思わせるような優美さだが、一方で彼の肉体はそれに似つかわしくない雄々しい武人のもので、彼の中心に屹立する彼自身も凶悪なほど長大だ。
「また考え事か?」
 私に太刀打ちできるような相手ではない。
「どうしたら、殿下を気持ちよくさせられるのかと、考えております」
 考えを隠すのは悪手だ。何故だかはわからないが彼は私が物思いに耽っていることを快く思っていないようだから、すぐにまた陰核を嬲ろうと動いた手に触れながら白状する。
 触れた手首はあまりにも太く、掴むつもりがただ添えることしかできない。
「俺を? なぜ」
 ――会話ができるようになっているということは、少なからず二回吐精できたことが効いているはず。けれど、理由なんてどう説明すればいいの?
 あなたが優しい人だと知っているから、助けたくて?
 あなたを呪いから守りたいから?
 あまりにも傲慢な答えだ。彼の立場があまりよくないことを知っていながら何もできずに失脚した私ごときが口にできるような言葉ではない。
 私が逡巡しているうちに彼は理由に興味を失ったのか、軽くため息を吐いた。
「……まあ何でもいい。好きにしてくれ」
「え? っ、きゃあ!?」
 ため息とともに身体を持ち上げられて、ぐるりと視界が入れ替わる。少し前まで私を上から見下していた彼の胸板の上に乗せられ、くるりと体の向きを入れ替えられた。眼前に彼の下半身が映される。その中央で、彼の怒張は少し前に見たものと違わず固く聳え立っていた。
「ひ、っ、ああっ!?」
 呆然と見惚れているうちに腰を掴み寄せられ蜜口に湿った吐息がかかる。その些細な刺激一つで、次に彼が何をしようとしているか理解してしまった。
「俺も好きにする」
「っ、んああああっ……!」
 完全に腰を固定して私の蜜口を顔に押し付けた男が、容赦なく私の蜜を飲み下す音が聞こえてくる。下品な音を立てて啜られるたびに腰が砕け、さらに彼の顔面に恥部を押し付けるような形になってしまう。それを恥じる間もなくまた彼の舌技に犯され、息を吐く暇もない。
「っ、あっ、あんっ、ああっ……!」
 ばちばちと頭がスパークして止まらない。
「君がもうやめると言うまで続けるが」
「そこでしゃべらなっ、ああああ……!」
 言葉をうまく繰り出すこともできずに倒れ込むと、彼が笑う気配が感じられた。その僅かな吐息にさえ身体がひくひくと反応する。聞き知っただけの性技で歯が立つわけもなかった。少し前までの彼の手つきも酷く私を翻弄していたが、その比ではない。
「また考え事か? 器用だな」
 機嫌を損ねているのだということがひしひしと感じられる声色だ。彼は機嫌を損ねると声色がますます低くなる。ぴりぴりと肌を刺すような低音が鼓膜に張り付いて消えてくれない。
「どうした? もう終わるか?」
 嘲笑うような声音と共に彼の指先が蜜口につぷりと入り込む。
「あっ、ひ、っ、~~~~~っ!」
 その指先が、意図して陰核を中から擦った瞬間、声を上げることもできずに法悦に投げ飛ばされた。
「達しやすいな」
 彼の淡々とした物言いとは真逆に、私の意識は今にも途切れそうだ。息が上がって、瞼を開いているのもやっとなのだ。気まぐれに背中をなぞられ、びくびくと反応するたびにくつくつと音を立てて笑われる。
 本来の彼は、子どもたちを不器用にも大切にするような優しい性格だ。嗜虐的な心を持っているとは思えない。
 ――はやく、呪いを和らげないと。
 男女の交わりがこれほどまでに体力を奪うものだと知っていたら、このようなやり方を選んだりはしなかった。それに、ただ他人の話を聞くよりもずっと生々しく恥ずかしい。呪いに侵された彼を押し倒したとあっては今後二度と彼に顔向けできない。激しく嫌悪されるに決まっている。
 ――でも、それで彼の呪いが少しでも収まるなら。
 揺れる視界の中、震える手を伸ばす。私がのろのろと動いている間にも彼は執拗に私の蜜口を舐めしゃぶって、指先で陰核を嬲っていた。その度にぺしゃりと彼の体に倒れ込み、それでも必死に手を伸ばして彼のそれに触れた。
 少し前に触れたときよりも大きく感じる。凶悪な切っ先からは絶えず蜜が流れ出ていた。それをぺろりと舐め、上下に扱く。
「っ、く」
 背後から呻くような声が聞こえる。その声の色香から気を反らし、切っ先を口に含んだ。凹凸を優しく舐め、軽く啜ると私の腰を掴む手にさらに力が入った。私の行動を咎めるように彼の舌が蜜壺に侵入し、溢れ出る蜜を飲みこんでいく。再び強い快感に腰が砕けて力が抜けてしまった。
「っ、ふ、んん、……っ」
 それでもどうにか口の中に熱い怒張を含むと、口内で彼の陰茎を舐めしゃぶった。熱心に続けると彼の動きが鈍ってくる。それでもなお視界はぐらぐらと歪んでいた。
「っ、く……っ、」
 ――気持ちがいいのかしら。そうでないと困るわ。
 私も限界だ。口に含みきれない部分は手で扱き続け、口を窄める。己の口から出ているとは思えぬような淫靡な音から気を反らしながら行為を続けていると、ふいに彼の怒張がますます膨張した。その瞬間、強い力で肩を引かれて無理矢理顔を上げさせられた。
「っ、やめろ……っ」
 唸るような声と共に一瞬視界が開け、すぐに塗りつぶされた。
「っ、ひぁ……!?」
 激しい勢いで何かが吹き上げて顔にかかる。そのせいで反射的に目を瞑ってしまった。びゅくびゅくと吹き出したそれは少し前に感じたものと同じようで、触れるとねとりと指先に張り付いた。

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